副業で動画編集をやるべき3つの理由

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収入の柱をもう1本増やしたい

こんにちは、動画クリエイターコミュニティ VIDEO LEGENDS(ビデオレジェンズ) 代表の平尾です!

動画制作には稼げるジャンルと稼げないジャンルがあるんですけど、動画編集を副業としてやっていくにしても、なんでもかんでもやればいいっていうもんじゃない!

僕自身いろんな副業を経て動画編集にめぐりあえました。
それまでは、ワンルームマンション投資、FX、ブログアフィリエイトなどいろんな副業に挑戦していきたんですけど、どれも上手くいかなくて、300万円のマイナスになったこともありました。

それでも自分の直感を信じて、思いきって動画編集の道にチャレンジして、副業で毎月60万円を稼げるようになりました。今日は動画編集を副業でおすすめする理由を熱く語っていきたいと思います。

目次

在宅でできて時間の自由がある

動画編集に必要なのはパソコン1台。

時間と場所に縛られないので、本当に自由に仕事ができるんですね。
あなたが会社員であれば、決まった時間に起きて、決まった時間に電車に乗り、決まった時間に会社に行き、決まった時間に仕事を終えて、決まった時間に帰宅しますよね。
テレワークであっても、決まった時間にパソコンに前にすわって、仕事を開始します。

例えば、朝9時から5時まで働いたとしても、副業するとしたらどんな仕事があるでしょうか?
夜から働くことのできる副業は、バイト系のコンビニのレジ打ちだったり、飲食店だったり、塾の講師だっりとかですよね。あなたと同じ会社員が仕事を終えて、活発になる時間に人手が必要となるお仕事というと、サービス業が多くなったりします。

副業でなにか始めようと思っても、結局時間と場所に縛られてしまって、職種によっては低賃金の場合もありますよね。
あなたのお財布の不足分を補うことは難しいかもしれないです。

もしあなたが、副業で毎月いくらか稼ぎたいと思っているなら、FXとか不動産投資という、とにかく楽にできて稼げそうなイメージのものはやめておいたほうがいいです。
素人が中途半端な知識ですぐに上手くいくものではないですし、そもそも資金に余裕がないと、まず短期的に収入を増やすことは出来ないです。

そこで副業を考えるなら、手に職を持つということをおすすめします。

その中でも動画編集はこれからも需要が伸び続けていくのと、学び方を間違わなければ、短期間で技術が身に付くのかポイントです。
パソコン1台あれば、場所や時間にとらわれずに、家で家族とご飯を食べてから、その後からでも仕事ができます。とはいえ、副業なのにそんなに仕事取れるの?営業しないといけないんじゃない?という意見があるかもしれません。

どうしてそんなにおすすめなのか?その理由を次に説明していきますね。

伸びている業界である

今、全てのメディアが動画に切り替り、企業も動画を作って欲しいという需要がすごく高まっているんですね。
でもまだまだ動画編集者の数が圧倒的に足りていないです。

僕のところにくる話だけでも、まったく1人ではさばききれない量のお仕事があります。
なので今はクリエイター仲間にお願いしています。それでもまだまだクリエイターの数が足りません。

つまり、副業であっても今は圧倒的に仕事が受注しやすい、1番チャンスなタイミングなんですね。
なんでこんなに需要があるかというとその一つに、Googleの副社長のロバート・キンコーさんが、2014年にWEBのトラフィックの需要が90%以上が動画になると予言していたことがあげられます。

簡単に言うとインターネットで検索した結果の約9割がYouTubeをはじめとしたオンラインビデオが表示されるようになるということをあらわしています。例えば現段階では、検索結果はブログ、ホームページ、動画などの媒体が混じりあっていますが、近い将来にはブログやホームページは検索結果に1割しか表示されなくなります。

Googleは今YouTubeに莫大な力を注いでいて、それにともなって検索結果でSEOを上手く活用したとしても、オンラインビデオが優先的に表示されるようになっていきます。
ブログなどの記事よりも約25倍有利なのがオンラインビデオになっていきます。
その結果はつまり、ホームページやブログでビジネスしてきた人は、オンラインビデオを取り入れないと、もはや生き残っていくことが難しい時代になってきている、ということになります。
そして実際にロバート・キンコーさんの予言どおりに、動画の市場がどんどん加速しています。

近年5Gになって、要量の大きい動画も快適に見れる様になって、使う環境が整っていますよね。
企業も動画を使わないと、このさき生き残れないと気づき始めているので、どの企業も動画を作れる人を求めています。

でも需要がありすぎるのに、今はまさに人材不足です。猫の手も借りたいという状況です。
本業ではない副業であっても、仕事がある状態で本当に伸びている業界なんですね。とはいえ、本当に需要があるのかどうか?不安があると思いますが、冒頭でも伝えた様に、僕も副業で数ヵ月で毎月60万円を稼げるようになったんです。

僕の教えているVIDEO LEGENDS(ビデオレジンズ)では、副業で始めたのに1年以内に稼げるようになった人がたくさんいます。
例えば、受講生の中には未経験から始めて、副業で4ヵ月目から毎月30万円を稼ぐ人がいたり、求人のプロモーション動画の受注で月に100万円を稼いでる人もいます。
しかも動画編集を学び始めて1年以内という人がほとんどなんですよね。

稼げる様になるスキルって単純に動画編集技術だけなのか?って思いませんか?それについては次の3つ目で説明しますね。

稼げる動画ジャンルを知る

動画編集に将来性があることを2つ目までにお話させていただきました。
では次にどんなスキルを身につけることで稼ぐことができるのか?

動画制作には稼げるジャンルと稼げないジャンルがあります

動画編集を副業としてやっていくにしても、なんでもやればいいものではありません
稼げるジャンルにフォーカスすることによって、どんなスキルを身につければよいのか自然とわかってきます。

では、稼げないジャンルについて説明しますね。
例えは、結婚式の披露宴ムービーや思い出ムービー系など、友人価格で低単価なことも多かったり、報酬もないこともあったり、継続案件にはなりにくかったりします。
それを観た人が「頼みたい」と思うことがあるかもしれませんが、タイミング良く毎月結婚する友人が現れる可能性は低いと思います。

それでは稼げるジャンルとは何か?それは企業が求める動画です。
具体的に言うと

セミナー動画
・インタビュー動画
・トレーラー動画

この3つです。

この3つの動画で稼ぐにはあるスキルが不可欠です。
それは動画マーケティングのスキルです。
動画マーケティングとは、映像をつかって商品やサービスの利用者を増やす集客の方法です。

ただ動画の編集をするだけではなく、
どんな目的意識を持って最後まで見続けてもらうか
作った動画を活用して、どのようにあなたのクライアントの成果につなげるかを考えることです。


漠然と動画を作ったり、かっこいい映像表現を使っても、あなたのクライアントのターゲットの心に刺さるメッセージを作らなければ何も成果は生まれません。
逆に動画マーケティングスキルを身につけて、あなたのクライアントのターゲットの心に刺さる動画制作ができる様になれば、あなたのクライアントの成果があがって、あなたに継続的に何度も仕事を依頼するようになります。

副業でも本業でも、動画マーケティングのスキルを学べば、「動画マーケティングを知らないでやっている人」以上に稼ぐことができる様になります。

まとめ

最後に動画編集をおすすめする理由をまとめると・・・

<1> 在宅でできて時間の自由がある
動画編集はPCがあれば、在宅でも旅行先でも、どこでも仕事ができる

<2> 伸びている業界である
これからインターネットのトラフィックの90%以上が動画になる時代がくる
企業は動画の制作者を求めている

<3> 稼げる動画ジャンルを知る
動画には稼げるジャンルと稼げないジャンルがある
・セミナー動画
・インタビュー動画
・トレーラー動画
それらには動画マーケティングスキルが必要で、そのスキルを身につけることが企業が求める動画編集者への近道


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この記事を書いた人

平尾としのりのアバター 平尾としのり VIDEO LEGENDS 代表

1000名を超える動画クリエイターコミュニティ VIDEO LEGENDS代表。元会社員で副業・未経験で動画クリエイターを始め、6ヶ月目には毎月60万の収入を得る。8ヶ月目に脱サラ。

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